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沈黙は、強さでも弱さでもない


会話って言葉を交わすことだけではなかったりしますよね

会話の途中にふと、シーンとなることがある


いわゆる沈黙の時間


そして時と共に沈黙は流れて

また会話が始まったりする


そう考えると、沈黙も会話の一部

と捉えることもできると思う


そしてその沈黙こそが会話を支えていると、私は思っています


言葉を常に交わし合っている会話も、


楽しくてそうなる

テンションが上がって止まらない

今は会話を止めたくない、いや、止まらない!


ということもあって、

楽しい時間を過ごしているときは、沈黙のない会話を楽しめたらとってもいい!

と思います


ただ、


相手の波を止めてはいけない


とか


会話が止まることへの恐怖からとめどなく話すというのは

少し窮屈さも感じながらの会話になっているのかなと思います


私は、沈黙には、


「うまれる」


ということが潜んでいると思っていて、

そうなると、沈黙しているあなたは、


生み出す力があるということだなと考えています


そこにも、あなたの持っているリソース(資質)がある、と思うし、

また、何を生み出しているのかもとても興味が湧いてきます


言葉にしようとか整理しようとかとしなくても、


ただそこにいるだけで何かを感じていたり、ちょっとずつ整っていっていたり、


何かが動いていたりする


だから、

沈黙している自分は、何もしていないように見えて、


本当はちゃんと「在る」


沈黙の中には確かにその人の時間が流れていて、

その人なりのかたちで何かが生まれているのだと思う


生み出しているものは、大それたことじゃなくていい


なんか疲れたなとか、よくわかんないなとか

ちょっと休憩とか、話題ないなとか


そういう自分が否定されずにそこにいる

それ自体が、もう何かを生み出しているのだと思います


何も生まれていないように見える時間も、

実はちゃんと、何かを通ってきた時間なのだと思う


オムニス/藤本


 
 

オムニス

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