自分を理解するための言葉
- 真理子 藤本
- 5月27日
- 読了時間: 2分
最近、股関節が痛いなと思ってネットで「股関節 痛い」と検索したら、
いろいろな診断名を目にしました。
出てきた診断名を確認しながら思ったのは、
自分に当てはまりそうな診断名がわかると、おかしな自分ではないと思えるし、
そのうえで対処法が知れるし、
対処法に取り組むための心理的ハードルが下がるよなあ、と。
こころの不調のことも同じように感じていて、
この、長く続いている不調はうつなのかなとか、
自分の生きづらさは愛着から来ているものなのかなとか、
発達由来のものなのかなとか、
人と距離を置きたくなるのは 回避型なのかなとか。
こう書いていると、人は、
診断名がほしいというより、
自分を理解できる言葉を求めていることも多いのだろうなと思います。
ある意味、自分の居場所(原点)を求めているような、
そこから新たに軸を作って生き延びていくような、
自分を肯定してあげたい自分がいるのだと思うのです。
だから、今、こういう自分かもしれないと、
こころの中に診断名を持っている方も、
そのまま話しに来てくださればいいなと思っています。
あなたの考えをベースに、土台にして、
診断名を種にして、しなやかな幹を育てていければと思います。
オムニス/藤本



