悩みは言葉にならないこともある
- 真理子 藤本
- 2月13日
- 読了時間: 1分
なんとなく自分の気持ちがつかめないなと感じるときってありませんか。
自分のこころに霧がかかったようになって、
頭の中ではたくさんの言葉たちが右往左往する。
いろんな言葉が浮かぶのに、
「何となくこんな感じ」とか、
「うまく言えないけど」とか、
「ちょっと違うかもだけど」とかがあてはまる。
どれも少しずつ違う気がして、
今のこころの状態をぴったり言い表す言葉にはならない。
それを人は「悩んでいる」というのかもしれません。
そんなとき、思いつくすべての言葉を話してみると、
少しずつ自分を表す言葉が見えてくることがあります。
今の自分のことを少しでも言い表せたら、
それだけで、ほんの少し楽になることもあって、
楽になれれば、次のことを考えられる余白ができます。
だから、頭に浮かぶ言葉をそのままぜんぶ話してみる。
そんな時間として、カウンセリングという場を使うのもひとつだと思います。
「最近いつもの自分じゃないな」そんな感覚があるとき、
今の自分を感じるための大切な時間なのかもしれません。
オムニス/藤本



